2022/10/25
こんにちは。レディースレスキューの牛嶋美貴です。
日が落ちるのも早くなり、朝晩の冷え込みもあり、体調を壊しそうです。
この時期になると、そろそろ「インフルエンザ」の予防接種予約など
コロナ化で、今年はコロナとインフルエンザ流行とニュースで取り上げられて
バタバタ冬に向けての準備の追わてます。
受験生を抱えている我が家はより一層バタバタして、目ぐるましい毎日過ごしてますが、
そんな毎日を過ごせる幸せを感じます。
さて、今回はライフプランナーで、この年末によくご相談いただく内容についての
「扶養内で働くメリット・デメリット」について
今、ネット検索すれば「扶養内」「扶養外」で働くことについてはすぐに
情報は調べることできますし、すでに認識されて働かれている方々も多いです。
簡単に夫(正社員)・妻が働く場合のポイント
①妻の年収が100万円までの場合は世帯収入が全額アップ
②妻の年収が103万~130万円(106万円の場合)、税金は増えるが負担は少ない
③妻の年収が130万円(106万円)超えるとレッドソーン
④妻の年収が150万円を超えると、更に税金が増えるが負担は軽く世帯収入は増える
上記①~④のケースに分かれます。
このコロナ化が長期化、事業融資の返済が始まり倒産する会社が増加、物価が高騰する中
今までのように「扶養内」で働く方は少なくなってきている傾向です。
「離活」をご相談された「扶養内の女性」には、個人的に「働き方」を
考えましょうと提案します。(その他保険や貯金等も含め)
また、【お金】に対しても、生活していく大切なものになりますので
真剣に一緒に考えてこれからの人生のステップになる提案をしています。
働き方は、人それぞれです。
今の自分にとって大切なもの、これからの自分にとって大切なものは何なのか
なかなかお金のことは深く家族・友人にも話せないものです。
働く環境、職場の人、賃金・給与・・・女性は家のこともしながらの天秤。
私もですが、色々な悩みを抱えて日々過ごしていますが
一人で抱え込まず、気軽にその苦しみ、悩みを話すことで、今の自分から一歩先に
進むことができます。
もし、あなたが
働く今の自分、夫婦問題、子育て、人間関係などで悩んでいるのなら
このレディースレスキューに気軽にご連絡ください。
あなたは1人ではないですよ。
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