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あの時…支えが欲しかった…

こんにちは。
伊藤智香です。
なんだか、ここ数日寒くなったりで…
いよいよ冬が来るんだな!と感じる今日この頃です(^^♪

皆さん…
こんな時支えが欲しかった…とか思ったことありませんか?
私は、病気になった時…あぁ~こんな時旦那がいたらなぁ~と思いました?
親はもちろんすごく心配してくれていました。
だからこそ弱音が吐けない…
心配してくれるからこそ明るく振舞っていたし、しんどい気持ちもありました。
一人になった時お風呂の中でもぅ~泣きましたよ。
そこでしか自分を出せる場所がなかったから。
そんな時旦那がいれば弱音を吐けるのに…と…

でもね、今思えば…あのとき旦那がいたら、本当に弱音を吐いていたのかな?吐けていたのかな?と
感じることがあります。
逆に弱音どころかイライラして病気がさらに悪化していたかもしれない?と思うようになりました(笑)
だって、それじゃなくてもなぜか旦那に本音をぶつけられないでいつも気持ちはモヤモヤ?してたんですから。

人って弱ってるときやっぱり誰かにすがりたくなりますよね?
この気持ち普通だと思います。
でも、過ぎてみると何でそんなこと思ったんだろう?って思いませんか?
そんなもんなんです。
過ぎてみたらなぜあの時?なぜあの人を選んだろう?とか(笑)

弱っているときはそんなときもあります。
でも、それを乗り越えたから今があるんです?
辛いこと、苦しいことを乗り越えて本当の自分に気づくこともあります。
もしかしたら、旦那が気づかせてくれたのかもしれません?

自分では気づかないこと、そんなあなたの気持ちを引き出したい
我慢しないで連絡くださいね。

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